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金魚検定

奈良県の大和郡山市が主催している金魚検定というものが、かなりの
高難易度となっているらしく、51人が受験したものの、一人も合格者が
出なかったということであるらしい。

この金魚検定、これまでに6回開催されているらしいのだが、偶数回は
特に難しいらしく、偶数回は鬼門だ、という嘆きが聞かれている。

どのような問題が出ているのかといえば、金魚のDNAの量は総合的に
みておよそ何ピコ・グラムか、金魚の人工授精で、雌魚の腹腔に注射
する生殖腺刺激ホルモン剤は何か、といったものであり、ちょっと
金魚が好きな人、というレベルでは到底答えられないようなものに
なっているのである。

こんなハイレベルの問題、大学などでそれ専門の勉強をしている人
ぐらいしか答えようがないのではないだろうか。

魚のことにはものすごく詳しく、助教授としての顔もあるタレントの
さかなクンでも、結構手こずる、あるいは不合格になるかもしれない。

そこまで難易度の高い問題を出しているのはどういった意図があるのか、
そこまで金魚のことは奥が深いということなのか、よくわからないが、
受験する人も、ここまで難問が出題されるのは予想外だったろう。

しかし、これに合格するほど勉強しても、ほとんど意味が無いのが
悲しいところである。

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